1月10日 1月11日
1月10日
・筋トレ(ジム)
胸 ペックフライ50:10×1 41:10×1
ベンチプレス50:8・6・5
ダンベルプレス16:12×2・15×1
腕 インクラインプレス14×8・5・4
バイセットカール27:10×2
腹 膝ころ15×2 20×1
サイドベント16:15×3
・掃除
・ストレッチ
1月11日
・筋トレ(早朝ジム)
背中 ダンベルローイング
①14:15×3 ②14:15×1 16:15×2
ダンベルアップライトロー 10:15×3
シーデッドロー 41:10×1 45:10 ×2
肩 サイドレイズ 5:15×3
腕 トライセプスエクステンション 5×10 5×20
腹 サイドベント 16:15×3
立ちコロ 5×3
・自宅打ち合わせ
・ショールーム見学
・ライブ(ナンバーガールin新潟ロッツ)
11日はあの伝説のバンド「ナンバーガール」のライブに行ってきた。
私がナンバーガールを知ったのは高校生の時。すでに解散して数年が経過していたが、ライブDVDを見た時は衝撃が走った。メガネをかけた苦学生の様な見た目のフロントマン「向井秀徳」が放つ音楽は、とにかくかっこいいし、中毒性がある。そして、唯一無二の独特な世界観。
もう二度と見れないと思っていたが、昨年、突然の再結成。
チケットは、熾烈な争奪戦で発売後即完売が当たり前の状況だったが、運よく当選したのだった。
会場にいる人たちは口々に「信じられない」「本当に見れるなんて」という様な事を口にしていた。私もそうである。ましてや「ナンバーガールは本当に存在しているのか?」という疑問さえある。その場にいる全員が、「伝説」との遭遇に期待しているし、いつものライブと違った高揚感に満ちている。
そして、ナンバーガールのSE「TELEVISION マーキームーン」が流れ、向井秀徳が現れた瞬間「本当にいたんだ」と伝説と現実が一致した。
「透明少女」。高校生の頃、暑い夏の日に、自分の部屋でライブDVDを見ていた自分が蘇る。最初から最後まで信じられない瞬間の連続で夢の中にいる様だった。「OMOIDE IN MY HEAD」は最強。
ライブや映画は今後も行きたいと思った。現実逃避大事。
筋トレは、ジムに行き始めて自由度が格段に上がったので、種目やトレーニング方法を模索中。楽しい。